
藤正の備忘録 #8 〜応援〜
先日、今いちばん勢いがあるであろう
ダンスボーカルグループのライブを観てきました。
はっきり言って最高のエンタメで
最高のライブショーでした。
音楽が良いのは当たり前。
最高のミュージシャン、アーティスト
百戦錬磨の制作チームによって
これでもかと言わんばかりの
エネルギーを魅せられました。
僕が驚いたのはファンのみなさん。
体感8割は同性、年齢は様々。
杖をついていらっしゃる方もいれば
僕の腰くらいの身長の子もいました。
本当に愛されてるのだと感じました。
この人たちは、
果たして何にお金を払ってるんだろう。
何を応援してるのだろう。
そのライブには紛れもない
アーティストの人生が詰め込まれていました。
決して最初から恵まれていたわけではない一人一人の歌い手が大きなチャンスを掴みステージに立つ。
その過程を人は熱狂しながら観る。
ステージに立つまでの
美しいほどのストーリーラインが
そこには存在していました。
きっとここには音楽を入り口にファンになった方よりも、そのストーリーからアーティストに共感し熱狂し最高のサポーターとなった人の方が多い。
自分の人生を賭けたアーティストと
全力で応援するサポーター達が織りなす空間こそ、最高のライブなのだと感じました。
参ったな、
そのステージが本当に遠く遠く感じた。
THINGSにとってのストーリーラインってなんだろう、
藤正裕太にとってのストーリーラインってなんだろう、
僕らは僕たちは音楽を通じて
自分たちのどんな想いを発信して
何を世の中に残しているんだろう。
ライブを観た直後から
問いかけ続けています。
僕らにとってのストーリーラインと
そのアーティストにとってのストーリーラインは全くもって別物だけど、
僕たち、僕だからこそ存在してる
何かの道をファンの方々へ
示していきたいと思いました。
遠く遠く感じるそのステージに
僕なりのかたちで必ず辿り着く。
30代、最後まで悪あがきをしてやろうじゃないかと思います。
本当にいつも応援ありがとうございます。
今週はいよいよ新曲のレコーディングです。
この熱くなった想いを大切に
心を込めて歌いたいと思います。
今週も頑張りましょう。
THINGS 藤正
